過去ツイートを漁ってたら、何だかえらそうに意識高いツイートしてたので拾ってみた

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ちょっと探し物してて、2013年くらいのツイートを漁っていたら、意識高い事をえらそうに言っていたので拾ってみました。ちなみに結局探し物は見つかりませんでした。

 

1.いろんな役割を持った人の集合体が強いという話

 

2.初期の思想的なもの

 

3.分業

 

4.組織のこと

 

5.経営者

 

 

6.中国の歴史から

 

7.オフィスについて

 

8.その他

 

 

 

おやすみなさい。

 

ポジティブな刺激

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photo credit: Spring from the gloom via photopin (license)

先週月曜にペ社、火曜にKauli社とそれぞれ新オフィスにお邪魔した。
 
ペ社は前のオフィスしか知らないけど、初期のまだスカスカな頃から急にオトナの人が増えたり、あれ以降はどっとさらに増えて、ありこーさんとのMTGもクリエだったりモスだたったりと、とにかく成長を感じた。
 
Kauli社は前の前の桜丘のマンションでやってた頃から知ってるので、どんどん拡大していく様を見ることができた。新しいオフィスはエントランスもしっかりあって、会議室もあってちゃんとしてた。
 
こうやって物理的に成長している様子がわかるオフィス移転はほんと楽しい。自分も前の会社の時は楽しかった。「やるぞー」ってなる。気持ちも新たに頑張る気になるし、ポジティブな変化は社内に変化をもたらす。なのでオフィスは適度な広さのとこを借りて、どんどん移転する方が良いと思ってる。もちろんコスト面などのデメリットはあるけど、それを補うメリットがあると思うんだ。
 
成長し、飛躍していく様子を間近で見ると「頑張らないとな」ってなる。こういう刺激を受け、何かを感じ、成長の糧にしたい。自分も周囲にこういうポジティブな刺激を与える存在になりたいし、周囲の人達がどんどん成長し、みんなから刺激を受けたい。

 
こういう機会が比較的多いのがVCだと思うのだよね。醍醐味。
 

スタートアップ

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photo credit: Alquimia’s new office panorama via photopin (license)
 


 
軍曹の20代スタートアップ従事者へのメッセージ。

 

前職創業者が「僕達の青春をかけて取り組むんだ」とよく言っていたが、当時30手前の僕達が「青春」っていうのは少しアレだけど、まぁ気持ちは伝わる。何かを犠牲にするのではなくガッツリ仕事に取り組むことを楽しんでいけばいいわけだ。青春なんだ。

 

前職創業期、朝までやったり、土日もなんだかんだでオフィス行ったりしてたけど、家にいてもやることないし、オフィス行かないと不安だったりしてた。それでも最近の、特に急伸してるスタートアップの人達よりかは働いてなかったし、今思うと最初からもっと真剣やってればなと多少の後悔もあるけど、まぁしょうがない。
 
結婚して、土日出社しなくなったけど、最初のうちは行きたくて困った。けど、そのかわり、それまで「自分の考えが全て正しい」と思ってたが、奥さんとの対話で「僕以外の人も正しいことを言う」と感じて、それ以来、幅が広がった気がする。
 
相手との対峙において「相手の気持ちを読んでやろう」というのではなく、「相手の立場になって考えてみよう」というのに変化した気がする。どちらも「相手の気持ちを考える」のは同じだけど、スタンスの違いは大きい。

 

話は逸れたが、20代の内にスタートアップにガッツリ関われたのは運が良かったなぁと、それから10年以上経った今でもすごく実感してる。ちなみに資産はまだ無い(笑)。