また一人C○msortに在籍した事がある人が辞めたらしい。残り一人か？さみしいものだ。

「快適な並び替え」という意味の造語であるC○msortは本体吸収後、サービス名として残り、そして今は譲渡先のサービスとなっている。時の流れを感じずにはいられない。

SEOの手法は変われど、未だにWebサービスにおいては重要な要素であることに疑いの余地はない。偶然今日のランチは「SEOのネ申」と呼ばれる方とだった。課題に感じてる事やこれからの想いなど、共通している部分が結構あった気がする。

そういえば以前の会社でSEOを取り扱ってた部門名を「Webエントランス事業部」と名付けた事があった。これはSEOだけでなく、もっと広い意味でWebサイトへの入り口を考えていこうという想いから名付けた。あんまりみんなしっくりきてなかったっぽいけど….。

昨夜は某氏達と会食だった。連日の夜のお出かけは体に負担があるので、イベントには参加せずに帰宅。行きたかったけどね。

小学生の頃、学校の目の前の文房具屋さんが建て替え工事やってて、その横を歩いてたら取り壊した大きな材木が1本倒れてきた。ちょうど僕の頭に向かって倒れてきたので、咄嗟によけたんだけど左肩に当たって落ちた。

痛い…と思ったが、駆けつけた工事の人に「大丈夫です」と言って家路についた。途中交通誘導のおばさんがいるのだが、「ど、どうしたの！」って顔色変えて言うから何事かと思ったら左肩からめっちゃ出血してた。

倒れてきた柱には大きな釘が刺さっていて、それが左肩に刺さったっぽい。肩に穴が空いてた…。血を見たら急に痛みが出てきて、そのまま病院に。幸い大事には至らなかった。

まぁ不運と言えば不運だけど、頭に釘が刺さらなくて良かったなぁと思う。運が良かったなぁと。何が言いたいかというと、「運が良い」ってのは考え方で何とでもなるよってこと。

暑くて何もしてないので、日記に書くことがない。というわけで、思い出話を交えて教訓などを書いてみましたよ。pamyu.jpに書こうかと思ったけど、昨夜書き過ぎたので…。

僕には縁遠い街、大手町に行ったわけだが、知り合いに二人も会った。二人とも声かけてきたけど、やっぱり大手町に金髪は目立ち過ぎる…明日髪切ろう。

カバンに入れてたミンティアが数個こぼれていたらしく、それが昨日の雨と今日の暑さで溶けてカバンの中が地獄絵図。

303の女子率が高かったよ。