位置情報プラットフォーム「Location AI Platform」を開発するクロスロケーションズが数億円規模の資金調達を行ったとのこと。
・「位置情報3.0」時代を支えるデータ活用プラットフォームへ、クロスロケーションズが数億円を調達（TechCrunch Japan）
今回のラウンドではNTTドコモ・ベンチャーズ、アイリッジ、アドインテが出資。アドインテは旧ウィリルモバイル。アイリッジはO2O事業を現在はメインにやっていて、アドインテはアドネットワーク。これらのデータをどう活かすのか。