店舗の空きスペースを利用した荷物の一時預かりサービス「ecbo cloak」を運営するecboが第三者割当増資


 
店舗の空きスペースを利用した荷物の一時預かりサービス「ecbo cloak」を運営するecboが第三者割当増資を行ったようです。引受先はサッカー選手本田圭佑氏のKSK Angel Fund。調達額は不明。
 
プロサッカー選手の本田圭佑氏が荷物預かりサービス「ecbo cloak」に出資(TechCrunch Japan)
 
今回の調達は本田圭佑のネームバリューを活かすためのものではあるが、事業的には2月のJRとの資本提携が大きいですよね。店舗の空きスペースというのはなかなか少ないだろうし、拡大が難しそうだけど、駅ならばスペースあるし、ニーズにも近い。良さそうなサービスだなって前から見ています。