エンジニア管理のプラットフォーム「PRO-SESS」を運営するメイプルシステムズが資金調達


 
エンジニア管理のプラットフォーム「PRO-SESS」を運営するメイプルシステムズが資金調達を行ったそうです。第三者割当増資と借入で総額1億4,000万円の調達。
 
BtoBエンジニアプラットフォームを運営するメイプルシステムズが1.4億円調達、間接部門向け新サービスも(TechCrunch Japan)
 
今回の引受先はベクトル、エボラブルアジア、オークファン、Orchestra Investment、高野秀敏氏。Orchestra InvestmentはOrchestra Holdingsの投資子会社。Orchestra Holdingsの旧社名はデジタルアイデンティティ。
 
今回のファイナンスによって得た資金は「PRO-SESS」から切り出してサービス展開するなどに使われるもよう。