AI搭載不動産取引プラットフォームのリーウェイズが1.3億円の資金調達


 
不動産の資産価値を高めるための「将来収益の査定能力」を活かしたサービスなどを展開するリーウェイズが、クレディセゾン、FFGベンチャービジネスパートナーズから約1.3億円の資金調達を行ったとのこと。
 
リーウェイズ、クレディセゾン・FFGVBPによる 『第三者割当増資による資金調達』を実施、開発体制を強化 (@Press)
 
過去の運営で蓄積したデータをもとにした人工知能で収益分析を行う不動産投資プラットフォームなどを運営しているリーウェイズ。今回金融系の資本参加により、そこの顧客に対しても販売できるかもしれないなぁ。ちなみにFFGはふくおかフィナンシャルグループのVC。