THE PROJECT
インターネット上に膨大な量の情報が蓄積され、それは日々ものすごい勢いで増えています。「メディア」と呼ばれるものも雨後の筍のように立ち上がりました。そして検索しか情報を得ることができなかった一昔前と異なり、現代ではSNSを通して受動的に多くのメディアや情報が否応無く入ってくるようになりました。
世の中の人は毎日数十、数百の記事を読み、情報をインプットしていますが、多くの記事は「消費」コンテンツであり、人々の記憶からは「消去」されていってしまうのが現実なのではないかと思います。
悩んだり、困ったりしたときにインターネット上の情報から解決の糸口を探したりしますが、ハウツーサイトであったり専門家による解説サイト、キュレーションサイトなど様々なメディアがありますが、どれも役に立つ場合は多いと思いますが、悩んだり困ったりしてる人に寄り添い「共感」できる情報というのは実は上記のようなメディアには少ないような気がしています。トレンドに左右されない「共感」できるメディアがこれからの時代重要になってくるのではないかという仮説のもと、いくつかのメディアを運営し、検証していこうと思います。
【仮説】
・「共感」を得るようなコンテンツが重要視される
・クチコミではなく、記録、体験談が「共感」を生むのではないか
【課題】
・コンテンツ作成スピード
・メディアとしての規模感
【運営メディア】
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喪主体験談「振り返ってみると変なとこばかりの葬儀、葬式」
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Stress Check Portal「ストレスチェック制度義務化ポータル」
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VENTURE INTERNSHIP「ネット系ベンチャー企業やスタートアップのインターン情報」
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東京の塾、幼児教育などのスクールを調べるお
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男性白髪染め体験談
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三国志9「今さら」プレイ日記
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遺伝子検査サービス比較
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Takanori Oshiba
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